
時が経つのは早いもので、子供の育つスピードはとても早く感じます。
気がつけば、兄弟一緒の部屋や一人部屋など子供の成長に合わせて、様々なタイミングで子供部屋のインテリアの見直しも必要になってきます。
子供のベッドルームに関しては、どんなベッドがいいのだろうと疑問を持ちながら、毎日が瞬く間に過ぎてゆきます。気が付けばどんどんと成長していく子供達。
将来的には、ベッドかな?
それともこのままお布団かな?
そんな思いがふと頭に浮かびます。
今回はそんなお子様の成長に合わせた、
「ベッド派?お布団派?気になる子供部屋のレイアウトはどうする?」
でお送り致します。
子供部屋の限られたスペースを有効活用されたい方や、子供部屋のレイアウトのパターン、子供部屋にはどんな色が良いのかを探されている方、これからの子供部屋の準備のお役に立てれば幸いです。
おもしろい・知りたいが見つかる子育て応援WEBマガジン。子育てに役立つ情報などを中心にご紹介します。
まずは落ち着いてお家の分析からスタートしましょう

どうしてもベッドがいい!と購入したものの、スペースの確保が難しくなり
子供部屋がベッドに占領されてしまうという話はよくある話です。
まずは落ち着いて、お部屋の数や子供達の将来を見据えながら
ベッドが必要かそれともお布団がベストか冷静に分析してみましょう。
<Step.1>
お家の間取りと子供の人数を考えてみましょう。
まず、お家の間取りと子供の人数から分析していきましょう。
お家の間取りで子供部屋にする部屋を確保できるかどうか?
あたり前の話の基本となりますが、ここを決めなければ何も進みません。
まずは、お家の間取りをしっかりと見た上で、子供部屋にするお部屋もしくは
子供部屋として確保するお部屋を決めましょう。
その際、お子様の人数分のお部屋の数を確保する必要性と
確保できるのかという点も忘れずに考えなければいけません。
子供達のお部屋を確保した場合、両親の寝室やワークスペースなど子供部屋以上に確保する必要があるお部屋がキープできるかどうか。
日当たりはどうか?広さはどうか?
子供部屋にベストな環境のお部屋かどうか?
など色々な角度から子供部屋にするお部屋を慎重に決めましょう。
お家の設計段階でも新しいお家を選ぶ際にも非常に重要な部分ですね。
<Step.2>
収納スペースを考えてみましょう。
次に子供部屋にする予定のお部屋の収納スペースを考えていきます。
布団の場合、洋室であれば布団を収納するスペースがあるかどうか。和室であれば、押入れに布団を収納する分のスペースが必要になります。
洋室でお布団の収納スペースが無い場合 | ベッド |
和室でお布団の収納スペースがある場合 | お布団 |
和室でお布団の収納スペースが無い場合 | ベッド |
このように、子供部屋にする予定のお部屋にお布団の収納スペースの有無で必然的にベッドにするかどうかの判断する必要性が出てきます。収納スペースが無い場合に、布団を毎日別のお部屋に収納する為に移動するのはとても大変で、結果お布団を簡単にたたんでしまったり、最悪の場合は敷きっぱなしとなってしまいしつけにも衛生的にも決して良くありません。
<Step.3>
子供部屋のお部屋のスペースを考えてみましょう。
次に子供部屋のスペースを考えていきましょう。
予定のお部屋を子供部屋にする前に、必ずチェックしておかなければいけないのがスペース問題です。事前に考えておかなければいけないのが、家具の配置となります。子供部屋に必須となってくる家具といえば、「学習デスク」となります。
こちらの学習デスクを配置した際に余ったスペースにベッド(布団)が配置できるかどうかが重要になります。先ほど記述させて頂いた通り、お布団の場合は収納できるスペースが無い為、ベッドの配置が必要になります。
スペースを確保する為に、学習デスクを配置しても布団を敷けるスペースはあるという場合でも、肝心のお布団の収納スペースが無いという場合は毎日のことを考えるとやはりベッドの購入を検討しましょう。
逆に、学習デスクを配置した場合にベッドや布団を敷けるスペースが無いという場合は子供部屋として利用するには不向きです。学習ができる部屋ではないことで、こちらは割り切って子供用の寝室もしくは別の用途の部屋とするべきでしょう。
<Step.4>
いつまでお家に子供達は住むのか考えてみましょう。
次に子供の将来を見据えたお部屋の計画を考えていきましょう。
子供部屋にする予定のお部屋を短期的では無く、中・長期的に見ていくことで、事前に家具などの購入ミスを防ぐことができます。学習デスクとベッドなどのデザインやサイズもここを見据えて選択していくことで長期間の使用を可能にすることができます。
<子供部屋家具購入失敗あるある>
・二段ベッドを購入してみたけど、長男が大きく成長しサイズが合わなくなってきた
・子供の頃はかわいい学習デスクも中学生ともなるとデザインを嫌がるように
・子供用ベッドを購入してみたが、すぐに成長し使えなくなった。
・すぐに大きくなると思い安価な家具を購入したがすぐに壊れてしまった
・子供が一人暮らしをする際、結局全ての家具が実家に置き去りに
このような子供部屋の家具購入の失敗をしないためにも、誰がいつまで使用する部屋や家具なのかを考えましょう。
ご家庭での教育方針によってももちろん異なりますが、一人部屋が必要な時期は受験勉強を控える中学生からが多いようです。但し、ご兄弟やお部屋の数によっても一人1部屋という場合には行かない場合もあると思われます。
また、進学する学校によっては自宅を離れる可能性も十分にあります。
どの時期に子供部屋が必要か。またいつまで子供部屋が必要かを検討した上で家具の購入をしましょう。
<Step.5>
子供達の性別もしっかりと考えてあげましょう。
思春期を迎えるあたりから性別やプライバシーなども考慮してあげる必要も出てきます。
性別ももちろんですが、年齢が違えば趣味や思考も異なって当然です。兄弟ケンカになる前に、その芽をできる限り摘んであげたいもの。
部屋数はないけれど、ある程度のお部屋のスペースが確保できる場合には、パーテーションなどを活用して兄妹のプライベートスペースとして仕切りを設けてあげたり、兄弟と妹というように性別でお部屋を分けてあげたりする工夫が必要になります。
決して安くないベッドや家具の購入を急ぐ前に、あらゆる角度から子供部屋の計画をしっかりと練りましょう。
お部屋の数と子供の人数が合わない!そんな時のお部屋活用術

お部屋の数と子供の人数が合わない場合や子供部屋を一人1部屋与えてしまうと主寝室や収納場所が無く、お家が困った事になってしまうという場面に遭遇してしまいます。そんな事にならないように、ここでは少しお部屋の活用術をご紹介していきます。
こんな家族にピッタリ
・3部屋以下
・主寝室のベッドの確保は絶対条件
・夫婦ともにワークスペースが必要
子供にとっての本業とは、学業である。というような固いお話ではなく、子供が学習するスペースと両親がお仕事をする部屋を「ワークスペース」として1部屋にまとめて活用してみましょう。
家族共有のワークスペースですのでルール作成が必要です。
・自分のものは決めた位置に収納する
・1人で使用する場合は1時間まで
・BGMはラジオのFMに限定
・食べ物を持ち込まない
などなど。
でもそのルールはあくまでもお家なので双方が気持ちよく活用できるように各ご家庭で運用していけばいいと思います。ルール違反もケンカしてしまうくらいなら、ベランダの掃除や晩御飯のお皿洗いなど可愛らしく助かるものにするのもアリかもしれません。
プラスαの効果として期待できるのが、親子のコミュニケーションです。
子供達のわからないことに対して、すぐ近くで学習をサポートできることはもちろん、図書館のように他の人と一緒でも学習に集中できるメンタルが養われます。お子様が小さい場合は遊んで欲しいという欲求が強く、とても集中できる状態ともいかないのですが、小学校高学年あたりからは十分に集中して学習に取り組むことが期待できると思います。
こんな家族にピッタリ
・3部屋以下
・子供が2人以上で受験シーズンがバラバラ
・受験シーズンは1人部屋を用意してあげたい
普段は、兄弟が一緒の部屋で眠り受験シーズンのみお家の1部屋を受験部屋としてローテーション活用する方法です。受験シーズンを終えるとまた兄弟が同じ部屋で過ごします。夜遅く学習するのは良くないですが、集中したい時などお互いにとって干渉するのも良くありません。
一つの部屋を受験部屋にすることで改善できます。ベッド・布団はお部屋のスペースに合わせて用意してあげましょう。
こんな家族にピッタリ
・子供部屋を用意できない
・何とか子供部屋を作ってあげたい
子供部屋を何とか用意してあげたいけれど、お家の建替え中や色々なご事情で難しい場合は「カーテン」を活用しましょう。天井にカーテンをフックなどで吊るし簡易のパーテーションを作りましょう。
ポイントは一角だけを囲い、お部屋全体を大きく分断してしまわないこと。お部屋が圧迫感で狭く感じてしまいます。学習の際や眠る時にカーテンで仕切り個室のように感じるプライベート空間を用意してあげましょう。
ベッドと布団のそれぞれのメリット

ここではベッドのメリットと布団のメリットについてまとめてみます。
子供部屋にベッドを配置される予定の方は事前にチェックしてみて下さい。
<ベッドのメリット・デメリット>
ベッドのメリット
①布団の上げ下げが簡単でとても楽
②インテリアとしても見栄えがある
③収納など多機能なベッドを使うこともできる
④寝起きがとても楽で、腰に負担がかかりにくい
ベッドのデメリット
①スペースがどうしても必要
②価格がモノにもよるが高い
③マットレスのお手入れが難しい
④ベッド下などの掃除が大変
<布団のメリット・デメリット>
布団のメリット
①収納するためスペースが有効活用できる
②天日干しなどが可能で衛生的
③比較的安価で購入できる
布団のデメリット
①布団の上げ下げが面倒
②見た目のオシャレ感は無い
③寝起きが多少苦に感じる。腰に負担もかかりやすい。
覚えておきたいベッド・布団のマットレスの固さ

子供の成長に合わせてベッドや布団を選ぶ場合は気になるマットレスの固さ。
固すぎたり柔らかすぎたり、一体どれくらいの固さが成長には良いのでしょうか?
多くの場合は「やや硬め」が推奨されています。
これはベッドや布団の上で横を向いたときに背骨が大きく波打つのを防ぎ、横に真っすぐになるようにするためと言われています。
本来、背骨が緩やかなS字を描くように曲がっているのが良いのですが、柔らかすぎる場合、体の重たい部分が大きく沈んでしまう為、W字に背骨が曲がってしまうのが良くない為と言われています。
また、硬すぎる場合は寝つきにくいということはもちろん、重たい部分に負荷がかかり、体に痛みが翌朝に伴ってしまうため硬すぎるのも良くありません。ついついお昼寝をコタツなどでしてしまった際に、体の一部分に痛みが伴うことがあるのはこの為です。
布団は子供のしつけにピッタリ!?

お布団の上げ下ろしはしつけに良いかどうかということですが、きちんと自身の布団を畳むというしつけは自立していく中で必要なしつけといえるでしょう。
お布団の場合、小学生低学年の子だと押入れに収納するのは重く大変です。ですのでまだ小さいうちはお布団の下ろすのも布団を広げることを少し自分でやらせてみたり、上げるのも掛け布団や毛布を畳めるように教えてあげてやらせるのが子供が成長した時に、将来の習慣となることでしょう。
布団だけというわけでなく、ベットでも掛け布団を畳むということやベッドの上にモノを置かない、枕を床に置かないなど、大人になる成長過程で子供の時にこそ教えてあげて、大切なことはきちんと守れるようになることはとても重要です。
子供の時から当たり前となっているご家庭のしつけが、将来の子供の生活習慣を決めるということです。
自身も経験があることですが、両親からの教えというものは大人になった今でも覚えています。
親からの教え・我が家のルールというものはそれだけ子供達にとっても、子供が将来大人になっても重要な教えとなります。
<将来役立つ子供のお手伝い>
・目覚まし時計での起床
・布団の上げ下ろし
・お風呂掃除
・食事の配膳・後片付け
・靴の収納・下駄箱の整理
・お掃除のお手伝い
・衣類の整理整頓
・犬の散歩・小屋の掃除
使える!子供部屋の家具配置のチョイワザ!

ここでは子供部屋の家具のレイアウトで使えるチョイワザテクニックをご紹介していきたいと思います。
2名一室で使用する時のレイアウト図のいくつかの例をご紹介しています。
ベッドが2つ、2名で使える長い机(グレー)が1つの使用としています。
※机のサイズは横幅がベッドと同じ、縦幅はベッドの半分のイメージです。
※大きさや長さはご家庭のお部屋と家具の大きさでどのレイアウトが可能か採寸してみて下さい。
(例) ベッド 縦幅:100cm 横幅:195cm
デスク 縦幅:50cm 横幅:195cm

(1)平行レイアウト
ベッドとデスクを平行にレイアウトし、双方向からデスクを使用するというレイアウトパターンです。デスクがパーテーションの役割も担ってくれて適度にプライベート空間を演出してくれます。

(2)直線レイアウト
壁面にベッドを縦並びに配置して、スッキリとさせたレイアウトです。
頭の向きで揃えるのも、足で揃えるのも子供達の好みにしていいですね。
シンプルながらお部屋の長辺を無駄なく活用できる配置です。

(3)L字レイアウト
コーナーのL字型にベッドのレイアウトを配置してコーナースペースを無駄にしない配置方法です。
お部屋の片方に家具を寄せるのでスッキリとまとまった印象になります。

(4)L字90反転活用
先ほどのL字の配置を90度反転させたレイアウトです。デスクを囲む形でベッドを配置させるのでこちらもまとまりがあり、子供達のアイディア次第では面白い使い方をするかもしれません。
子供部屋の狭小スペースを有効活用!多機能ベッドのあれこれ
ここでは限られたスペースを有効活用するための多機能なベッドをご紹介していきます。
(1)ベッド下に収納可能
ベッドの下に収納スペースがあるので、色々なモノを収納できるので便利。取り出しの際に少し手間なので普段使わないモノを収納するのがベストでしょう。頻繁に出し入れする場合には引き出しを全部引き出した分プラス取り出す際の体勢のスペースを確保する必要があるのでお忘れなく。
(2)デスク&ベッド一体型
デスクとベッドがセットになっているタイプ。組み合わせパターンがいくつか選べるのでお子さんの成長に合わせてのレイアウト変更や模様替えに最適。但し、天井高や圧迫感またどうしてもデザインに飽きるという事が否めない為スペースに応じて購入の判断する必要があるでしょう。
(3)壁面に収納できるベッド

欧米では「マーフィーベッド」と呼ばれている壁面収納ができるベッドです。日本では数社しかまだオーダー販売していません。壁面に収納できるというスグれモノで、どうしてもスペースが取られるベッドをまるでお布団のように上げ下ろし収納が可能です。こんなに便利なだけあって日本では残念ながら販売店も少なく価格も高め。これからどんどん普及して欲しいですね。
子供部屋のインテリアに良さそうなカラーは?

子供部屋のインテリアのベースカラーは何色が良いのでしょうか?
ここでは色が与えると言われている効果をご紹介していきます。
色タイプ | 色効果 | オススメ度 |
---|---|---|
赤色 | 新陳代謝UP | ★ |
青色 | 集中力UP | ★★★ |
黄色 | 精神力UP | ★★ |
緑色 | リラックスUP | ★★★ |
黄緑色 | 安心感UP | ★★ |
オレンジ色 | 食欲UP | ★★ |
紫色 | 想像力UP | ★★ |
茶色 | 安心感UP | ★ |
白色 | 清潔感UP | ★★★ |
黒色 | 自信UP | ★ |
灰色 | 忍耐力UP | ★ |
色の影響を考えすぎるのも良くありませんが、ベースのカラーを上記の表を少し参考にして頂くといいかもしれません。子供部屋に大切なことは清潔感と学習や睡眠を妨げないという点です。集中力や深い睡眠に効果的な色は青色や緑色とされており、そういう意味ではリラックス効果の高い青色や緑色のベースカラーは子供部屋にはおすすめの色といえるかと思います。
子供部屋に赤色やオレンジ色などの派手な色を使いすぎると子供が興奮作用が強くなり、落ち着きが無くなるという効果が検証されています。逆に、黒色や灰色はエネルギーを抑える鎮静効果が意欲を低下させ無気力になってしまう可能性がある為、子供部屋に使いすぎるのは不向きな色かもしれません。
但し、あくまでも色の効果として言われているものでお部屋の好みなどもあると思いますのでそういった場合はカーテンやベッドカバーなどの差し色などで全体のトーンが暗くなりすぎるのを工夫しましょう。
いかがでしたでしょうか?
今回は子供部屋のインテリアやレイアウトのあれこれをご紹介致しました。
せっかく子供部屋を与えてあげるのであれば、アイディアや愛情が沢山詰まったお部屋を用意してあげましょう。もちろん子供達にとっても、両親にとってもお互いにとって窮屈じゃないことが大切だと思います。
他にも色々なWEBコンテンツを制作していますので、ぜひご覧ください。

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