子供に本当に悪影響?ゲームを教科別にたとえてみた

ゲーム夢中になっていた、あの頃

photo by BLOGS.C.YIMG.JP

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小さい頃皆さんのご家庭では「TVゲーム」は禁止されていましたか?

私が小さい時は、ファミリーコンピューターいわゆる「ファミコン」が世に登場した時代。
そんな時だから、ゲームに触れる機会が急激に加速していきました。

スーパーマリオやスパルタンx、高橋名人の冒険島、ドラゴンクエストなどなど、
そりゃもう寝ても覚めても名作の虜。無我夢中になって遊んだことを覚えています。

ディスクシステム、PCエンジン、スーパーファミコンやゲームボーイ、
そしてプレイステーション。次から次へと機種も発売されて、
気がつけば友達全員が持っていましたしみんな遊んでました。

photo by wikipedia

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今の子供たちもやっぱりゲームが大好き。
Wii、3DS、PS4、スマホやタブレットゲームに至るまで、
今の子供達の身近にも沢山のゲーム機に囲まれています。

そして、これからスマホやタブレットなどの端末もますます進化していくことでしょうし、
今では小中高生の学習にもタブレット端末やスマホアプリなんかが使われているようになってきています。

ファミコンが発売当時のあの独特のカクカクしたビジュアルも何処へやら。
物凄く綺麗な映像でお友達同士でも一緒に遊べたり、通信対戦なんていう世界も身近になり、
全世界の人とゲームを共有できたり、一緒に戦いにいったりアイテムを交換したり、
そんな世界が現代の子供達の前に広がっています。

まさに、

「ゲームの宝石箱や~」

と言わんばかり。

子供の頃ゲームに夢中になっていた方も、
いつしか親になり自分の子供がゲームをする事ってどうなんだろう?
とふと考えてしまう事もあるのではないでしょうか?

はぐれメタルがあらわれたら、買い物帰りの母も現れ
コンセントを踏まれて涙した、あの頃。

ドラえもんでⅡコンのマイクに意味も無く息を吹きかけ
Ⅱコンが唾臭くなっていた、あの頃。

魔界村の1面のレッドアリーマーの速さと恐怖で
1度もクリアできなかった、あの頃。

マリオカートでキノコのタイミングがバッチリ決まり
初めてスピードの向こう側に行けた、あの頃。

みんなが夢中になったTVゲーム。

 

そんなわけで、今回のGREMA-KIDSのテーマは、

「子供に本当に悪影響?ゲームを教科別にたとえてみた」

でお送りします。

 

子供とゲームとの付き合い方をどうしていくべきか?

video-game

 

「ハマる」

 

大人になった今もよく耳にして、口にする言葉。

小学生の頃、ボンバーマンというゲームを友達同士で
四六時中ゲラゲラ笑いながらずーとハマっていた記憶もあります。

でも、やっぱり「ゲームのやり過ぎ」かなと思う場面には、必ず母が登場し叱られました。
超イイところだろうが、何だろうが問答無用に

 

「ブチッ」

 

と電源を切られたものです。

それでもゲームをしている時が多いと、一週間位ゲーム機自体を取り上げられた時もありました。
私だけでなく仲の良かった友人も禁止になっていました。
でも、禁止になる度に禁止になっていない友人の家に集まってまたワイワイとゲームをしていた記憶もあります。

それくらい子供の頃の私にとってゲームは単純明快

 

「とにかく物凄く、おもしろかった!」

 

のです。

ところで、子供当時の我が家ではこんなゲームの暗黙のルールがありました。

 

~ 我が家のTVゲームのルール ~

1. ゲームは母のかなりざくっとした体内時計で、一日1時間以内
「そろそろ、やめなさい」のアラーム3回発動で即終了。

2. ゲームは学校の宿題を終わらせてから。
宿題があるのに無いとのウソ発覚で母激怒×即1週間のゲーム禁止

3. 新しいゲームは誕生日にしか買わないし、サンタさんにしかもらえない
おじぃちゃん、おばぁちゃんとの闇取引も厳禁

4. お菓子を食べながらのゲームは禁止。
ポテトチップス系お菓子=コントローラーのテカりで発覚。友人の神対応×母機嫌1UPでお菓子食べながらのボーナスタイムあり。

5. カセットには名前を油性マジックで大きく太く書き、ゲームが終わったら箱に片付ける
借りパク厳禁とママ友間のトラブル防止策&せんべい・おかきの空き缶箱の有効活用法

6. お父さんがお家にいる時は、お父さんにもゲームの許可を得ること
日曜日は野球中継、ゴルフ中継、笑点の3コンボで午後からのゲーム開始はほぼ不可能。早朝8:00~9:00がゴールデンタイム。

※上記いずれかのルールを守れなかった場合は、
問答無用の1週間(体感1年)のゲーム禁止のペナルティ

 

子供の頃の私には、このような恐怖のルールと母の目を常に背中に感じながら、
母のご機嫌を伺いながらOKの決済の出やすいタイミングを伺いつつ、
何かの儀式のようにカセットの差込口に「フーっ」と息をかけ、指先に精神を集中させ、

 

「1秒たりとも無駄にするもんか!」

 

とファミコンの電源を入れておりました。

 

 

ゲームが悪影響と言われるのはどうしてなの?

photo by weekly.ascii.jp

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突然ですが、ここで1曲♪

私のドラクエ ~冒険の書3~
作詞・作曲GREMA-KIDS

メラにもマケズ
イオにもマケズ
雨(涙)の日も
風(風邪)の日も

鍛えに鍛えあげ
クリアしたドラクエⅢ
あの時はじめてダーマで
転職の意味を知ったのさ

突然の友人からの
貸してくれ
冒険の書3だけは
絶対消さないでねと
渡したカセット

固い友情で交わした
わかったの軽い口約束
アバウト2ヵ月のレンタル期間
突然の友人からの手渡し返却

心待ちにした久しぶりの
ヤツ(相棒)との再会(再プレイ)

スイッチON
やる気もON
いくぜ久しぶりの
冒険の書SAN!

飛び込んできた
冒険の書3
Lv1と見たことない名前

ぶっ飛んでいた
冒険の書3
明らか自分じゃない名前

記憶にこびりついた
冒険の書3
当時推定5歳友人の妹の名前

Wow~
お城からもルイーダからも
まだ出てないぜ

Wow~
スライムすらも
まだ出てないぜ

この記憶に刻みついている自信の壮絶な体験に、
クスクスっと来られた方は、あの同じ時代を一緒に歩んだ仲間かも知れませんね♪

さて、永遠のテーマである「ゲームが悪影響というのはどうしてなの?」という問題。

ゲーム=悪影響

と言われている理由がいくつもあります。
でもゲームが悪いから絶対禁止というのもあまりにも極端じゃないかと思います。

そもそも本当にゲームは子供に悪影響のでしょうか?
ここではゲームがダメといわれている理由の代表的な例をいくつか挙げたいと思います。

1.視力の低下
2.自律神経の低下
3.気力の低下
4.感情コントロールの低下
5.判断力の低下
6.犯罪などにつながる危険性

上記が主にゲームが悪影響を及ぼすという理由で挙げられることの多い事項です。

但し、こちらの情報が正しいという根拠や証明はまだ正確には行われていないようです。

主観としては、視力の低下はやはり画面を何時間も見ていると
目が疲労して視力低下につながるというのは何となくわかります。
大人でも仕事で一日中パソコンに向かうと、目が疲労しますもの。
子供達も長い時間ゲームすれば目が疲労してくるのは当たり前かもしれません。

ただ、ファミコンの時代のあのカクカクしたグラフィックやブラウン管テレビの画質は相当荒くて、ゲームボーイも発売当時はモノクロでした。そういう部分では、今のゲームやテレビは映像も進化して随分見やすくなった気もします。

2~6の事項に関しては、「う~んやっぱりゲームは悪影響なのかな?」と不安になることも多いですが、自分を含めてけっこうゲームに没頭して遊んできた経験がある人がたくさんいる中で、個人差はあったとしても全員がこれらの症状が当時から出ていて、大人になった今何か生活に大きな支障が出ているのかと問われると決してそうでは無い気もします。

もちろん、中にはグロテスクなものや倫理観を損なうゲームもある中で、
子供にプレイさせるのを親がストップした方がよい作品もあると思います。
その為にゲームのタイトルに対象年齢の制限があると思います。

重要なのは、親が子供にどうゲームと向き合わせるかが必要かと思います。

さらに最近では、海外の学校で何と授業に「ゲーム」が取り入れられるというこんなNEWSもありました。

 

→ ノルウェーの公立高校、時間割に「ゲーム」を加える
出典元:ライブドアニュース

もし悪影響ばかりだとしたら、世界中できっとゲームセンターも無くなり
ゲーム機も発売禁止になっていると思います。

 

子供に悪影響!?ゲームを教科別にたとえてみた

books

 

今回のテーマですが、ゲームの影響についてはここ30年位ずっと賛否両論の議論が続いている気がします。
決着や白黒はともかくとして、ゲームから沢山学ぶことも多くあった気がします。

現在も沢山の面白いゲームの数々が大人にも子供にも楽しまれています。

 

→【楽天市場】テレビゲーム デイリー売れ筋ランキング 

そんなことで、ゲームから学んだことをここでは昔と現在のタイトル別に学校の教科別にたとえてみました。

あの懐かしい名作子供と一緒に遊びたい現在のゲームタイトルをご紹介します。

 

<国語>

ドラゴンクエストシリーズ

photo by dragonquest.jp

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ファイナルファンタジーシリーズ

photo by youtube.com

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<学び>
謎解きに必要な文章の読解力はもちろん、主人公になった気持ちで感情移入しながらドラクエ・FF(ファイナル・ファンタジー)の世界に入りこみ、色々な出来事や人の話に対しての判断を求められる。もはや語る必要すら無いほど多くの人を今もなお魅了し続ける作品。

 

 

現在

妖怪ウォッチシリーズ

妖怪ウォッチ

photo by toysrus.co.jp

 

<学び>
大人も子供もみんな大好きな妖怪ウォッチ。
頼みごとというミッションなどで文章の読解力がUP。
ということすら語る必要もないほどテレビアニメとともに現代っ子を夢中にさせています。

 

<算数>

シムシティー

photo by famicom.biz

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<学び>
算数か社会かどちらの教科か迷いましたが、人口の増加や資金計算などにおいて算数の方に例えました。
自分で小さな村から大都市へと発展させていく過程は本当に楽しかった人も多いのではないでしょうか?

 

現在

マインクラフト

photo by nintendo.co.jp

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<学び>
現代っ子の人気ゲーム通称マイクラ。ブロックを使い発掘したり建物を建てたりと
アイテムの数やブロックの数など算数を使う要素は盛りだくさん。
子供の想像力を豊かにしてくれる大人気のソフトです。

 

<理科>

シーマン

photo by doope.jp

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<学び>
不気味な生物「シーマン」。発売当時はちょっとした社会現象?になったのも覚えています。
何日かほったらかすとシーマンが・・。ゲームで生物の観察や飼育の大切さを学んだ人も多いかもしれません。

現在

どうぶつの森

photo by nintendo.co.jp

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<学び>
昆虫や魚を集めたり、木やお花を植えて町を綺麗にしたり。
可愛くほのぼのしたゲームの中で理科の要素を色々学べる作品です。
小さな子にも安心してプレイさせてあげれます。

 

<社会>

桃太郎電鉄

photo by famicom.biz

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<学び>
サイコロを振り、電車がすごろく上で目的地の日本の都道府県のあちらこちらを巡るゲーム。
こちらは物件を買い資産を増やすという要素やサイコロのマス目の計算など算数の要素も沢山あるのですが、
何といってもご当地の名産品やマスコット、日本の都道府県名や都市名を楽しく学べました。

人生ゲーム

photo by famicom.biz

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<学び>
誕生~老後までの人生の浮き沈みを教えてくれた名作ゲーム。
ボードゲームなどでも親戚が集まる時に遊ばれた方も多いのではないでしょうか?
ある意味で社会の厳しさや将来の仕事について考えるきっかけにもなりました。

 

現在

桃太郎電鉄

photo by wiiuch.com

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<学び>
現在も桃太郎電鉄は不動ではないでしょうか?
自身も子供と一緒にWiiでワイワイとたまにプレイしております。
その土地の色々について知ることができみんなで遊べるのもいいですね。
次ここ本当に行こうか!?なんて家族旅行の計画にも役立ちますよ。

 

<音楽>

パラッパラッパー

photo by amazon.co.jp

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<学び>
子供の頃にhip hopの真髄を悟ったかのように錯覚させてくれたリズムゲーム。
何をいっているのか全くわからない独特のラップに笑いました。
たまねぎ先生のインパクト、強かったなぁ~。

バストアムーブ

photo by ameblo.jp

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<学び>
名作との呼び名が高いダンスゲーム。
当時もカッコよかったですが今の子供達も教科にダンスが盛り込まれるので参考になるかも?
音楽もノリノリでよくやってました。
リーゼント頭のソウルフルな曲好きだったな~。

 

現在

リズム天国

photo by Amazon.co.jp

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<学び>
現代っ子たちが楽しんでいるリズムゲームといえばこれではないでしょうか?
独特のキャラクターと独特のステージ設定。
リズムに合わせてじゃがいも?の毛を抜く設定なんか超ウケました。
笑えて楽しいリズムゲームです。

太鼓の達人

photo by Amazon.co.jp

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<学び>
ドン、ドン、カッ!ついつい叩きたくなる太鼓の達人。
お気に入りの曲を選択して熱いビートをバチに乗せて叩きまくる現代の子供達。
子供が夢中になるってやっぱり名作なんですよね。

 

<図工>

マリオペイント

photo by Amazon.co.jp

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<学び>
色んな種類のペンや色を選んで絵を描いたり色を塗ったり。
ラクガキ感覚で色々絵を描いたな~と。
でもやっぱりハエたたきに夢中になったという人も多いのではないでしょうか?

 

現在

ドットペイント

photo by nintendo.co.jp

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<学び>
Wii Uから発売されているドットペイント。こちらが現代版マリオペイントかも知れませんね。
テレビに絵が描けることは今も昔も子供たちにとってはやっぱり驚きなんですよね。

 

<体育>

ファミリートレーナー

photo by middle-edge.jp

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<学び>
足がつるまで専用マットの上で走りに走ったファミリートレーナー。
準備運動の大切さを痛感した当時でした。画面の動きに合わせて飛んだり走ったり。
ゲームでマジ汗をかいた名作でした。

ハイパーオリンピック

photo by famicom.biz

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photo by famicom.biz

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<学び>
指がつるまで専用コントローラーを押しに押したハイパーオリンピック。
自分の指の動きの限界を引き上げてくれた名作でした。
指父親がクラウチングスタートのまま止まってたの面白かったな~。

 

現在

Wii Fit U

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<学び>
現代っ子が体を動かすゲームといえばこれではないでしょうか?
ヨガや有酸素運度など77種目ものトレーニングができるスグれもの。
ゲームはダメなんて言えないほどママがダイエットに活用しちゃいそうです。

 

<課外授業>

熱血硬派くにおくん

photo by famicom.biz

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<学び>
元祖番長といえば、くにおくん。
普段怖いお兄さんもくにおくんが発売されてからは硬派に転進!?
したかも知れない名作でした。ラストのボスの攻撃は反則すぎましたけどね。
この後に続くくにおくんシリーズも名作でした。
久しぶりにドッチボールやりたいなぁ~!

 

TVゲームを禁止するのは至難の業!?

GREMA-KIDS-kitchen-toys

さて、いかがでしたでしょうか?

今回のGREMA-KIDSのテーマ

「子供に本当に悪影響?ゲームを教科別にたとえてみた」

懐かしいあの頃の思い出や、
今まさにお子さんと一緒にあの時の名作や話題の新作を
プレイしている方もいらっしゃると思います。
あのファミコンが登場してから、随分と時が流れました。

あの当時は、スマホもアプリもパソコンもタブレットなんかも持っていませんでした。
あれから時代は進み、毎日毎日一生懸命開発に時間を注ぎ込んでくれている沢山のエンジニアさんやゲーム開発者さんのおかげで、今もなおゲーム機やソフト、色々なテクノロジーが進歩していっています。

今の子供達や私たちを取り巻く環境も、
すごいスピードでどんどん変化していっています。
車の自動運転なんかももう目の前です。

そんな日進月歩、加速度的に進むテクノロジーや情報社会の中で、
沢山の大人も沢山の子供たちも楽しいゲームの世界。
TVゲームに触れないようにするのは、
これからの時代を進む子供たちにとっても至難の業でしょう。

大切なのは良し悪しの判断も含め、
大人が子供たちにどうゲームと向き合わせるのかが
今も昔もポイントなのかもわかりません。

親になった今、鬼の顔で我が子のゲームを取り上げ、
鉄のルールを何が何でも守らせた、
あの時の母の本当の気持ちが
今ならすごくわかります。

 

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